骨粗しょう症とは骨の量が減って、骨がスカスカになった状態をいい、自覚症状がなくちょっとしたことで骨折したりします。日本人全体の約1割、およそ1000万人いて、寝た きり老人になる最大の原因といわれています。

かかと(しゅ骨)の超音波骨密度測定は大腿骨頚部骨折を予防するための検診として すぐれた方法であるという報告があり、当院では超音波骨評価装置を使って、数秒間 で骨密度を測定し、低い人には食事療法 ・ 運動療法の指導や薬物療法を行います。

最近、若い人の骨密度がダイエットや偏食などの影響で低い人が多く、“私は大丈夫 ”と思わないで、一度検査を受けてみて、低い人は若い間にしっかり骨密度を高くして おきましょう。それが寝たきり予防(骨粗しょう症予防)の最善の方法です